2021-08-18 第204回国会 衆議院 内閣委員会 第35号
さらに、特定の研究分野についても、政府戦略を定めるなど、関係省庁と連携して対応するとともに、世界トップレベル研究拠点プログラムや創発的研究支援事業などにより、世界水準の研究を様々な形で支援をしてまいりたいと思っております。
さらに、特定の研究分野についても、政府戦略を定めるなど、関係省庁と連携して対応するとともに、世界トップレベル研究拠点プログラムや創発的研究支援事業などにより、世界水準の研究を様々な形で支援をしてまいりたいと思っております。
先般の統合イノベーション戦略二〇二〇では、「マテリアルによる新しい価値・産業の創出と、それを支える産業競争力や研究力の強化に取り組み、世界の産業・イノベーションを牽引するため、マテリアル分野に関する政府戦略を策定する。」とされています。 我が国は、多様な研究者、企業、世界最高レベルの研究開発基盤を有しております。
これは、重要鉱物の安全かつ信頼性の置ける供給を確保する連邦政府戦略でございます。その内容の一番上にありますように、重要鉱物の確実な供給及びそのサプライチェーンのレジリエンスは、米国の経済的繁栄と国防にとって必要欠くべからざる点であるというふうに書いています。
地域医療のICTにおいて、これまで政府戦略の中でどのような反省があったのでしょうか。電子カルテについては、ここの病院は三洋製ですとか、こちらはパナソニックだから連携ができないとか、こういったような事例も幾つか聞いておるわけでありますけれども、そういった反省をこれからの政策にどのように反映されているか、一言いただけますか。
あわせて、各種イベントの活用ということで、これも昨年の十月でありますが、片山総務大臣出席のもと、日経新聞社の主催によります電子政府戦略会議の開催等、また、二十一世紀地域活性化フォーラム、第八回ICカード国際会議シンポジウム等ございまして、私どもといたしましては、さまざまな広報誌を活用しながらPRを行ってきたところでございます。